京急新本社ビル建設状況

2019年5月19日に内容更新しました。

京急本社がみなとみらいに移転します

2018年2月に創立120年を迎えた京浜急行電鉄は、現在品川にある本社を横浜みなとみらいに移転することになっています。

現在日産本社と富士ゼロックスをつないでいるデッキですが、これと同様のものが京急新本社ビルにもできる予定です。

この街区は当初セガが大規模開発を行う予定で土地を購入していたのですが、リーマンショックにより頓挫。 違約金を払ってまで契約を解除したいきさつがあります。

デッキについてもゼロックスとセガの両方に対して接続する予定だったのですが、セガが撤退したため、ゼロックスのほうにだけ伸びています。

これが、京急新本社ビルの建設と合わせて延伸されることになりました。

 

京急新本社ビル建設状況

2018年6月

今まで基礎工事で、外部から目に見える変化がかなったのですが、ついにクレーンが立ちました。 隣の資生堂グローバルイノベーションセンターは、外観についてはおおむね完成に近づいている中、 京急新本社ビルはなかなか地上部分の工事が進まず、日々つまらない気持ちでいたのですが、 ついにクレーンのくみ上げが始まり、いよいよ地上部分の建設が始まるようです。

くみ上げ途中のクレーンです。

 

みなとみらい歩道橋から見るとこんな感じです。

敷地が小さいせいか、クレーンは1基で建設するのかもしれません。隣の資生堂はクレーン2基、向かいの清水建設は4基も立っていることからすると、やや小ぶりです。

2018年7月17日の状況

クレーンが建ってきました。クレーン1基で少々寂しいのですが、よく見るとまたしても驚愕の事実が!

クレーンの横に”keiきゅん小町 働く女性はここにいる”の横断幕が!

そしてクレーンの後ろ側には…

”Keiきゅん Keiきゅん Keiきゅん”の横断幕が!

まだクレーンが低いからかろうじて見えるものの、高くなったら誰も見えないと思うのですがどうなんでしょうか?

京急新本社ビルの建設現場は従来の建設現場とはひと味違うアピールが多く、油断ならない状況が続いています。私のような一般人の発想の斜め上をいくそのスタイルには脱帽するしかありません。

このまま建設が進んでいったらどうなるのか。もしかしたら竣工前に巨大な垂れ幕でも垂らすのではないかとか気になって眠れなくなりそうです。

 

2018年8月22日の建設状況

クレーンは相変わらず1基です。

よく見るプレキャスト工法ではないように見えます。型枠の木材と鉄筋が見えるので現場でコンクリートを固めて柱を作っているのでしょうか?

そのせいかどうかはわかりませんが、何となく建設速度が周辺の建物より遅いように思えるのは私だけでしょうか?

2018年9月16日の建設状況

建設は進んでいますが、やはり遅いような気がしますね。早く建設することがいいというわけではありませんが、一般人としてはどんどん伸びていくほうが楽しいです。奥に見える資生堂のビルと比べるとやはり小ぶりに見えますね。もともと規模は小さいので仕方ないのですが、通りに面した角地になので大きなビルの方が個人的には良かったです。

ところで歩行者デッキはいつ建設が始まるのでしょうか?京急本社ビルの竣工と同時に完成しそうな気がするのですが、ある程度京急側の建設が進まないと着手はしないのでしょうか?

 

2018年10月12日の状況

なんだか他の建設現場のビルと比べて建設速度が遅いです。やはり工法が違うからでしょうか?頑丈に作るのでしょうか?頑丈なのでしょうか?

2018年10月22日の状況

建設は進んでいるのでしょうけど、あんまりよくわからない状態が進んでいます。他のビルと比べるとその歩みがかなり遅く見えます。

この辺の事情は素人の私にはわかりませんが、完成まで見届けたいと思います。

 

2018年12月3日の状況

他のビルと比べて進みが遅いのでマークしていなかったのですが、外壁ができてきました。まずは遠景です。

白い外壁の装飾が見えます。後ろの三井ビル重なってみますが手前のクレーンがあるものが建設中の京急本社ビルです。

手前の道路から撮ったものです。

拡大写真です。ほかのビルはガラスの外壁ができてから装飾的な壁がつくのですが、どうやら京急の白い壁は装飾的な意味合いだけでなく、本気の壁のようです。

2019年1月13日の状況

クレーン1基の建設現場はここだけなのですが着実に建設が進んでいます。足場が組まれているのも初めて見ました。このまま頂上まで足場は組まれるのでしょうか?足場ってそんなに上部なんでしょうか?

2019年2月3日の状況

進みが遅いのでほったらかしだったのですが、京急の本社ビルも結構な高さになってきました。

日産本社側から見た京急の本社ビルです。こう見ると結構な規模に見えるかもしれませんが、周りのビルと比べるとやっぱりちょっと小さいですね。奥行きがちょっと薄い感じです。ただ、鉄道会社の本社ビルなので、それほどの規模は必要ないのでしょう。

資生堂と並びで撮るとこんな感じです。こうして並ぶと壮観です。奥で建設中のコーエーテクモゲームスの本社や、村田製作所、そして資生堂の隣のLGのビル、ができるとみなとみらい大通りもオフィス街として機能し始めそうな気がします。

みなとみらい歩道橋からの撮影です。この先にみなとみらい歩道橋と接続するデッキが設置されます。個人的にはデッキは村田製作所まで伸びてほしかったんですがね。資生堂はやる気なしのデザインなので無理ですね。

2019年5月4日の状況

そろそろ終わりでしょうか?

上場部分まで到達している感じですね。右側の日産本社ビルと比べると高く感じるのは近いからですが、日産本社の方が本当は高いのです。

クレーン1基で建設するってのは久しぶりに見た気がしますし、足場を組んで立てているのも初めて見ました。最近の高層ビルはプレキャストがおおいので、トラックがコンクリートの塊を運んで組み立てることが多いのですが、京急は違うようです。現場で型にコンクリートを流し込んで固めて全部作ったのでしょうか?

建設のことは素人なのでわかりませんが、周りで建設されるビルと建設方法が違っていたのは確かです。

資生堂も竣工し、横浜グランゲートももうじき出来上がりそうです。寂しかった新高島周辺も一気に開発が進んでいます。

低層部はまだ工事がされていないし博物館も設置されるはずなので、また情報を更新したいと思います。

 

2019年5月19日の状況

ついに企業名がつきました!

ちょっとみづらいですが、企業名の看板を取り付け中です。

下から撮ったものです。”KEIKYU”と青字で書かれています。京急といえば赤い電車ですが、コーポレートカラーは青ですね。なんで赤じゃないんでしょう?とかまあそんなことは置いておいて、ここではついに企業名がついたことが重要なのです。

しかし、漢字でなくアルファベットですね。個人的には漢字がよかったですが、よく考えたら漢字の看板はあまりみないですね。周辺のビルでも、NISSAN、XEROX、SONY、SHISEIDOと皆アルファベットですね。特に日産、資生堂は漢字でもいいはずですがアルファベットです。

 

2時間ほど経ってから撮影したものです。工事用のゴンドラがなくなっています。やはり企業名が入るといいですね。

 

2019年6月13日の状況

ついにクレーンが撤去されました。

京急本社

なんだかさっぱりしています。あとは低層部の工事だけです。

当初のイメージ図からは変更になりましたが、悪くない感じです。周りのガラス張りのビルと比べてもいい意味で個性があるように思います。デザインも単純な四角ではなく見る角度によって形が違って見えます。

周りに比べると規模が小さいビルですが、資生堂のビルよりは高いですし、良いのではないでしょうか?

2019年6月19日の状況

低層部の足場が取り外されてきました。

京急本社

京急本社

京急本社ビルの建設に合わせて歩行者デッキの建設も進んでいます。

みなとみらい歩道橋

日産側からの接続部分です。通路が狭いですが、屋根はつくのでしょうか?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。