ウェスティンホテルが横浜みなとみらいに進出します

2018年12月6日に内容追加しました。

こんにちは。

ウェスティンホテルが横浜みなとみらいに進出することが明らかになりました。積水ハウスのプレスリリースによると、ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)が2022年春にみなとみらいで開業するそうです。

https://www.sekisuihouse.co.jp/company/index.html

建設計画のイメージ図

何はともあれイメージ図です。

場所はかつてセキチューがあったところです。暫定施設であったセキチューは契約期限が切れたことにより撤退し、現在は更地となっています。その場所を積水ハウスが買ったのですが、その跡地がどうなるか気になっていたところでした。

かつてセキチューがあった区画の半分を積水ハウスが買い、残りは現在公募中です。個人的には両方を積水ハウスが購入し、大規模な施設を作ってくれることを期待していました。ですが、結果としては現在購入している区画だけで開発を行うようです。

発表されているイメージズを見ると、デッキが2本接続されていることがわかると思います。ぴあのアリーナ方向と、神奈川大学方向です。ペデストリアンデッキがこのように整備されるとなかなか良い感じになると思います。桜木町駅からもデッキで来ることができますし、みなとみらい駅方向に対しても移動が便利になります。

こちらは別の角度からのイメージ図です。低層部は一般人も利用できる施設が入るのでしょうか?

建設場所はここになります。ニトリみなとみらい店の向かいにあたります。

ホテルの概要

さて、ホテルの概要です。

・地上24階、延べ床面積 64,700m2
・客室数 ウェスティンホテル373室、長期滞在型ホテル201室
・レストラン、バンケット、スパ、フィットネス、商業施設が付帯
・2019年10月着工、2022年1月竣工予定
・ホテルは2022年5月開業予定

ウェスティンホテル&リゾーツはマリオットインターナショナル傘下のホテルです。マリオットインターナショナルは世界130カ国・地域に6700件以上の宿泊施設を有している世界的なホテルグループです。日本ではウェスティンホテルブランドのホテルは6軒あります。

開発計画に期待

国際水準のラグジュアリーホテルがみなとみらいに増えることはとても良いことだと思います。パシフィコ横浜では国際会議も増えてきていますし、周辺で計画が進行中のアリーナ計画もあるので、ホテル需要はまだまだ増えるのでしょう。

長期滞在型ホテルの運営会社はまだ未定とのことですが、これもハイレベルなホテルになることを期待したいと思います。

横浜市の企業立地促進条例に基づく事業計画として認定される

横浜市のプレスリリースによると、ウェスティンホテルの建設に対して補助金と税優遇がなされるそうです。ホテルの建設などで333憶68百万円の事業費に対して、助成金が40億4百万円、税軽減が7億70百万円だそうです。

税金の優遇はともかく、事業費の1割以上を助成金で賄えるのは進出企業にとってはいい話なのだと思います。横浜市はこんなに出して大丈夫なのかと心配になりますが、みなとみらいのブランド力向上には資する開発だと思いますし、稼働すれば働く人も増えるし取引する企業も増えるでしょう。どれくらいで回収するかはわかりませんが、助成金はいずれ回収できるものなのでしょう。

続報があればまた更新していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。