横浜駅西口再開発ビルの建設状況と完成予想図

2018年7月16日に内容更新しました。

こんにちは。

リクルートが発表している住みたい街ランキングで横浜が初めて1位になったそうです。

1位が横浜、2位が恵比寿、3位が吉祥寺だそうです。

ですが、このランキングはいつも疑問に思っています。駅名としての横浜と投票した人のイメージしている横浜は違うのではないかと。

ということで、今日は横浜駅周辺の再開発情報をお届けすることにしました。普段はみなとみらいの開発情報をお届けしているのですが、再開発が進行中の横浜駅の西口駅ビルもだいぶ高さが出てきたので書いてみることにしました。

横浜駅

まずは横浜駅です。

私は初めてこれを見たときは衝撃を受けました。なんじゃこりゃって感じです。この写真は横浜駅きた西口にあたります。

交通政策審議会の”東京圏における今後の都市鉄道のあり方について”という報告書において”6社局の鉄道事業者が乗り入れる、東京圏南西部の拠点駅”と記述されている我らが横浜駅ですが、こんな場所もあるわけです。

横浜駅西口駅ビル完成予想図

まずは完成予想図です。

低層部が店舗で高層部がオフィスの複合ビルです。私はこの計画が発表されたときはてっきり高島屋が移転してくると思っていました。横浜高島屋が入居している現在の建物は築年数もかなり経っていると思います。しかしあれほどの規模の百貨店を閉店してまで建て替えることはほぼ不可能なうえに、横浜駅前で大規模開発が行われること自体、もうないと思うので、移転するならこれが最後のチャンスだと思っていたんですが。JRと仲がいい?ビックカメラでも入居するのでしょうか?それともルミネ的なものでしょうか?

東側から見たイメージ図です。屋上庭園が見て取れます。

当初予定は横浜駅ホーム上にも施設を設置し東西を結ぶ計画だったのですが、東日本大震災により計画を見直して規模が縮小されました。ビルも低くなりましたし、東西を結ぶ施設もなくなりました。できていれば東西の行き来が楽だと思うのですが。

上から見た配置図です。左にある鶴屋町棟は駐車場の計画でしたが、最新の計画ではホテルと商業施設が追加されています。

まあ、離れているとはいえ横浜駅直結で駐車場だけってのは勿体なさすぎると思っていました。

変更後の計画はこちらです。

外観イメージはモダンな感じですね。

さて、本題の横浜駅西口駅ビルの建設状況です。西口にはほとんど行かないので写真が少なくて申し訳ありません。

2017年6月の状況

2017年6月の状況です。東日本大震災を経て建設計画が見直されて、着工も当初予定から遅くなりました。当初のパートナーである東急も手を引きJR単独の開発になりました。長いこと既存の建物の撤去と基礎工事をしていたためノーマークだったのですが、地上部分が結構たってきたので撮影しました。

2017年10月の状況

買い物のために西口に行った際に撮影しました。だいぶ建設が進んでいます。

2018年3月の状況

高さはそれほど高くなっていないようですが、横方向の建設が進んでいます。

同じ日の別アングルです。3つあるクレーンのうち右手のクレーンの場所はオフィス用高層部でしょうか?

2018年5月の状況

結構高くなってきました。低層部の商業施設棟はこれで最上階まで達した感じでしょうか。

オフィス棟部分はまだこれから伸びます。

低層部の拡大です。横浜駅という看板が付いています。

2018年6月の状況

結構伸びてきました。これは北口からモアーズに向かう道で見上げて取りました。最高高さは135mほどなので、それほど高くはないのですが、建物が細いせいか、高く見えます。

こちらはいつもの高島屋前からの撮影です。低層部も商業施設部分がかなり大きいことがわかります。

2017年7月13日の状況

今回は趣向を変えてみなとみらいから見える横浜駅を撮影しました。いつもの高島屋前より伸びている実感が湧きやすいと思います。

こうして見ると結構な高さまで伸びていることがわかります。が、右手に見える横浜ダイヤビルや、ナビューレ横浜に比べるとやはり低いですね。横浜ダイヤビルの方が手前にあることを考慮してもやはり高さ130mだと迫力が足りないですね。再開発といっても駅ビル1つだとやっぱり何か物足りないですね。丸の内みたいに1つビルが建て替えられると玉突きで開発が進む感じだといいのですが、横浜だとそこまでの需要がないですかね。

いかがでしたでしょうか?写真の数も少なく見づらくてわかりにくいと思いますが、着々と建設が進んでいます。これに合わせて横浜駅からダイヤモンド地下街に向かうアップダウンの通路、通称”馬の背”の撤去工事も行われています。

完成は2020年とまだ先ですが、その頃には万年工事状態の横浜駅の工事もひと段落するのでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。