外から見る京急ミュージアム

こんにちは。

京急ミュージアムの状況ですが、もうできているような感じです。

手前の駅名表示には”京急ヒストリー”と書いてあります。奥の駅名看板は”鉄道シミュレーション”と書いてあります。

写真じゃわかりづらいかもしれませんが、鉄道シミュレーションの下には左下に”バスネットワーク”、右下に”京急ラインジオラマ”と書いてあります。矢印は京急ラインジオラマー>バスネットワークとあるので、その順番でみるといいのでしょう。

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こちらは京急の公式サイトから引用した鉄道シミュレーションの写真です。実写を使ったシミュレータになります。一番人気でしょうね。

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こちらは京急の公式サイトから引用したラインジオラマの写真です。ジオラマを走る電車の先頭にカメラがついているそうです。

面白いですね。各ブースに駅の看板がついているようです。

こちらが望遠で撮ったものですが、わかりますかね。

通りの反対側から見た様子はこんな感じです。

夜なので、明かりに照らされた赤い車両がよく見えます。昼より夜の方がわかりやすいかもしれません。

しかしよく考えると、まだオープンしていないのに、夜でも明かりをつけているのは存在のアピールでしょうか?

もしかしたらミュージアムがオープンしても明かりはつけっぱなしなのかもしれません。外から見えるってのがなんかいいですね。

そんな京急ミュージアムですが、オープンは2020年1月20日に決定したようです。公式サイトによると、2020年1月20日から2月24日までの入場は事前申し込みによる抽選とのことです。ちょっとガッカリですね。すぐに行ってみたいのですが、すぐには入れないようです。抽選入場の期間は各日300人しか入場できないそうです。1回100人ずつで2時間制です。

オープンしたら行ってみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。